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【HONOBONO】さくらの琥珀糖

¥2,100 税込

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2024年4月30日 23:59 に販売終了しました

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桜の塩漬けを使った琥珀糖。キラキラ宝石のような琥珀糖は外はしゃり、中は寒天ゼリーのような食感です。江戸時代から親しまれる日本の和菓子です。通常は上白糖を使用しますが、てんさい糖で作っているので、琥珀色をしています。紅麹でうっすら紅の色付けをしています。
甘しょっぱさがクセに。さくらの香る緑茶やほうじ茶と一緒に、ぜひ。
たっぷり約150g入りです。１つで十分甘いので少しずつお召し上がりください。

常温でも溶けずにお召し上がり可能なので、お花見の際のお持たせにも。
※お届け時は保存期間を長くするために冷凍便でお届けします。

カモミールの種が埋め込まれたシードペーパーのタグ付きでギフトにもおすすめです。

菓名：HONOBONO（仄々）
光の弱い微かな様を表します。単なる弱さではなく、ほんのりとほのかに明るい状態であり、心があたたまる気持ちが含まれています。琥珀糖からのぞくやさしい光と暖かさを表現しました。

内容量：約150g
原材料 : てんさい糖、桜花の塩漬け（八重桜/食塩/梅酢　※国産の桜を使用）、寒天、紅麹
保存方法：冷凍
賞味期限：製造日より１ヶ月